2011年11月01日

大阪愛(大阪を誰が真剣に考えているのか?)

今日は、「大阪愛」という題で、今回のダブル選挙の候補者を

見てみると、各陣営のそれぞれの立ち位置が見えてきます



大阪維新の会・・・橋下前知事の人柄の如く、真剣に大阪を愛しているし、

           大阪の現状に対して、危機感があり、

           もっと言うと、大阪を東京に対抗できる世界的な街にしたい

           という思いがヒシヒシと伝わってきます

           その目的としての「大阪都構想」だと私は見ています



民主・自民・・・・基本的に既存の団体・組織を守ろうとしていて

          「大阪愛」にはほど遠い、一部の団体・組織の特権確保

          だから、改革・変革等のアピールはしますが、

          どうも私からすれば、声の力が無いように思えてなりません



          それと、現市長の発言で、

          「変なこと考えなきゃ良かったのに」

          この発言も、本当に大阪を愛しているのならば、絶対に出てこない発言だと思います

          なぜならば、現市長は。「大阪は今のままで良い」と考えているからこそ、

          このような発言になると思います。

          真剣に大阪を思えば、今のままで良いのか?それとも 少しでも変えて行こうとするのか?

          ここの違いは「大阪愛」を考える上において、重要なポイントだと私は思います

 

共産・・・・

「大阪市長選に共産党推薦で出馬する元市議、渡司(わたし)考一氏(59)は「(旧WTCをめぐる)庁舎  問題、大阪府教育基本条例案、職員基本条例案という重大な提案をしておきながら、辞任することは無責任極まりない」とばっさり。「橋下氏は『強いリーダーこそ政治を変えることができる』などと言っているが、政治を変えるのは主人公である住民の世論と運動だ」と主張した。」 (産経ニュースより)

 この発言を聞けば、まあ、そのような考え方もできると思いますが、しかし、私が気になるのは、

 最後の言葉です。

「政治を変えるのは主人公である住民の世論と運動だ」

これまた、もっともらしい内容ですが、けれど、一般市民の声で正直政治が本当に変えることができるのか?

一般市民がもっている情報だけで、大阪府・大阪市の行財政がすべて出来るのならば、

それこそ、府知事・市長等廃止して、市民の合議制にすれば良いという意見につながると思います。



けれど、現実問題として、一般市民が日常の仕事・家事をせずに、大阪府・大阪市の諸問題に対して

どれだけの事ができるというのでしょうか?



まさしく、「詭弁」です。



それこそ、それぞれのトップが示す案件に対して、「Yes」 「No」の答えを出すのが、一般市民の権利であるし

義務だと思います



以上の内容だけ見ても、誰が本気で大阪を愛しているのかが分かると思います 



posted by 日本人 at 09:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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